給与

スタッフごとの給与設定(時給・日給・月給)

給与形態の選び方、曜日別の単価、昇給時の改定履歴の残し方を説明します。

6セクション#給与設定#時給#日給#月給#交通費#昇給#深夜手当#みなし深夜割増#管理者向け

「スタッフ管理」→ 対象スタッフの給与設定から登録します。給与形態は時給・日給・月給から1つだけ選べます。保存すると選択中の形態が適用され、他の形態に入れた金額は計算に使われません。

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給与形態ごとの計算

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    時給制: 基本給 = 時給 × 計算時間。残業・深夜割増は時給を単価に計算します。

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    日給制: 基本給 = 日給 × 出勤日数。同じ日に2回勤務しても1日として数えます。割増単価は「日給 ÷ 1日の所定労働時間」です。

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    月給制: 基本給は月額の固定計上です。欠勤控除・日割りは自動計算されません。割増単価は「月給 ÷ 月平均所定労働時間」です。

Point

所定労働時間の欄を空欄にすると、給与計算設定の「会社の標準所定労働時間」が使われます。契約が標準と違う人だけ入力してください。

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曜日別の単価・交通費

時給は曜日ごとに違う金額を設定できます(土日だけ高い、など)。交通費(日額)も曜日別に設定できます。「曜日別に設定」から入力してください。

Point

設定しなかった曜日には基本の金額が使われます。0円と入力すると「その曜日は0円」という指定になります。

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みなし深夜手当(深夜割増を時給に含めている場合)

時給を高めに設定している、または別の手当で深夜ぶんをカバーしている場合に、その月額を「みなし深夜手当/月」に入力します。実際の深夜割増からこの額を差し引き、足りない分だけを追加で支給します。総支給には加算しません(すでに時給・固定手当として支払われているためです)。空欄なら深夜割増を通常どおり全額支給します。

Point

店舗ごとに条件が違う場合は、その店舗のスタッフに込みの契約を登録してください。同じ店舗の中に例外的な契約の人がいても問題ありません。

Important

深夜割増そのものを0%にする設定で代用しないでください。深夜割増を賃金に含めるには「いくらが深夜割増分か」が区別できる必要があり、時給が高いというだけでは支払ったことになりません。込み額をここに入力しておくと、給与明細に「深夜割増(実績)/みなし深夜手当/追加支給」が並び、毎月足りているかを確認できます。

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昇給・条件変更(適用期間)

適用開始日を今日より後の日付にして保存すると「改定」として履歴が残り、それ以前の期間は旧条件のまま計算されます。過去月を再集計しても当時の単価が使われます。

Important

同じ適用開始日のまま保存すると上書き修正になります。入力ミスの訂正はこちら、昇給などの条件変更は開始日を変えて保存してください。

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単価が未設定のとき

給与単価が入っていないスタッフは、勤務時間の集計だけを行い金額は算出しません。推測で金額を出すと支給額が狂うためです。給与集計画面に対象人数のバナーが出るので、設定してから再集計してください。

Point

時間だけのCSVは単価が未設定でも出力できます。

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